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書誌詳細
紀伊國屋書店
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春のたましい 神祓いの記
- 著者名黒木／あるじ∥著
- 出版者光文社
- 出版年2024.3
貸出・返却・予約状況
- 貸出状況
貸出中
- 所蔵数1
- 貸出可能数0
- 予約数0
所蔵事項
- 登録番号21065091
- 請求記号F/ｸ
- 貸出区分通常
- 蔵書区分図書 - 一般図書
書誌事項
- 書名春のたましい 神祓いの記
- 書名ヨミハルノタマシイ
- 内容内容：まつりのあと． 春と殺し屋と七不思議． いざない． われはうみのこ． おやくめ． あそべやあそべ、ゆきわらし． おくやみ． わたしはふしだら． まよいご． 春のたましい
- 内容紹介感染症の大流行や、地方の過疎化が進んだせいで、「祭り」が行われなくなった地域が増えた。これまで地域の祭りで鎮められていた八百万の神々が怒り、暴れ出したため、異変が頻発。このような事態に対処するためとある２人が駆り出されて…。
- 著者紹介１９７６年、青森県生まれ。東北芸術工科大学卒業。２００９年「おまもり」で第７回ビーケーワン怪談大賞・佳作を受賞。同年「ささやき」で第１回『幽』怪談実話コンテストブンまわし賞を受賞、’１０年『怪談実話 震』でデビュー。近著に『破壊屋 プロレス仕舞伝』がある。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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