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書誌詳細
半藤一利語りつくした戦争と平和
- 著者名半藤/一利∥〔述〕 保阪/正康∥監修
- 出版者東京新聞
- 出版年2021.11
所蔵事項
- 登録番号21059380
- 請求記号210.7/ハ
- 貸出区分通常
- 蔵書区分図書 - 一般図書
書誌事項
- 書名半藤一利語りつくした戦争と平和
- 書名ヨミハンドウカズトシカタリツクシタセンソウトヘイワ
- 著者名半藤/一利∥〔述〕 保阪/正康∥監修
- 著者ヨミハンドウ,カズトシ
- 件名日本-歴史-昭和時代
太平洋戦争(1941~1945)
- 内容内容:開戦80年、いま刻みたい言葉 瀬口晴義著. あの戦争から何を学ぶのか~半藤一利さんの遺言 保阪正康述. 問い直す戦争忘れてならない教訓 半藤一利述 保阪正康述. 象徴天皇と平成 半藤一利述 保阪正康述. 明治150年「薩長史観」を超えて 半藤一利述 保阪正康述. 分断と格差の世界歴史から学ぶものは 半藤一利述 保阪正康述. 施行60年試される憲法 半藤一利述 田口ランディ述. 「昭和天皇実録」どう読み解く 半藤一利述 古川隆久述. 「令和の平和」親友対談 半藤一利述 中西進述. 二つの出版社 半藤未利子著. 半藤さんの言葉を受け継ぐ 大場司著
- 内容紹介日本の近現代史を究めた作家・半藤一利。新聞紙上に残した対談も、「戦争」「憲法」「天皇」など過去を知り、検証し、平和な未来につなげるための道標となるものばかり。盟友・保阪正康や歴史学者・古川隆久らを相手にした、7本の対談をまとめる。
- 著者紹介【半藤一利】1930年、東京・向島生まれ。作家。東京大学文学部卒業後、文藝春秋入社。「週刊文春」「文藝春秋」などの編集長を歴任。著書に『日本のいちばん長い日』など多数。2021年1月逝去。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
【保阪正康】1939年、札幌市生まれ。ノンフィクション作家として、太平洋戦争を指導した将官から兵士まで四千人以上の戦争経験者を取材。「昭和史講座」を中心とする昭和史研究で、菊池寛賞を受賞。著書に『東條英機と天皇の時代』(ちくま文庫)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容細目
- タイトル開戦80年、いま刻みたい言葉
- 著者瀬口/晴義∥著
- タイトルあの戦争から何を学ぶのか~半藤一利さんの遺言
- 著者保阪/正康∥述
- タイトル問い直す戦争忘れてならない教訓
- 著者保阪/正康∥述
- タイトル明治150年「薩長史観」を超えて
- 著者保阪/正康∥述
- タイトル分断と格差の世界歴史から学ぶものは
- 著者保阪/正康∥述
- タイトル施行60年試される憲法
- 著者田口/ランディ∥述
- タイトル「昭和天皇実録」どう読み解く
- 著者古川/隆久∥述
- タイトル半藤さんの言葉を受け継ぐ
- 著者大場/司∥著
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