書誌詳細
紀伊國屋書店
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新・教場 2
- 著者名長岡/弘樹∥著
- 出版者小学館
- 出版年2025.8
貸出・返却・予約状況
- 貸出状況
貸出中
- 所蔵数1
- 貸出可能数0
- 予約数0
所蔵事項
- 登録番号21069413
- 請求記号F/ナ/7
- 貸出区分通常
- 蔵書区分図書 - 一般図書
書誌事項
- 内容文献あり
内容:プロローグ. 会意のトンネル. 不作為の鏡. 遺恨の経路. 黒白の極性. 犯意の影法師. 金盞花の迷い. エピローグ
- 内容紹介成瀬幹人は、醜形恐怖症のため、一度鏡を見てしまうと離れられなくなる。招集に遅れることも多く、連帯責任を取らされる同班の若浦と宝条から苦情を言われていた(第二話 不作為の鏡)。全6話収録。
- 著者紹介1969年山形県生まれ。筑波大学卒。2003年「真夏の車輪」で第25回小説推理新人賞を受賞しデビュー。08年「傍聞き」で第61回日本推理作家協会賞(短編部門)を受賞。13年に刊行した『教場』は、週刊文春「2013年ミステリーベスト10国内部門」第1位に輝き、14年本屋大賞にもノミネートされた。他の著書に『教場2』などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容細目
タイトル | 著者 | ページ |
プロローグ | | |
会意のトンネル | | |
不作為の鏡 | | |
遺恨の経路 | | |
黒白の極性 | | |
犯意の影法師 | | |
金盞花の迷い | | |
エピローグ | | |