天皇家の存続と継承 中世の転換から現代へ
- 著者名本郷/恵子∥著
- 出版者吉川弘文館
- 出版年2025.10
貸出・返却・予約状況
- 所蔵数1
- 貸出可能数1
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所蔵事項
ブックリスト
書誌事項
- 書名天皇家の存続と継承 中世の転換から現代へ
- 書名ヨミテンノウケノソンゾクトケイショウ
- 著者名本郷/恵子∥著
- 著者ヨミホンゴウ,ケイコ
- 叢書名歴史文化ライブラリー
- 叢書番号622
- ISBN9784642306225
- 出版地東京
- 出版者吉川弘文館
- 出版年2025.10
- ページ225p
- サイズ19cm
- 価格1800
- 件名天皇-歴史
皇室-歴史
- 内容【目次】
天皇制の課題を中世史から考える―プロローグ
中世の開始と天皇制
平成の退位をめぐって
中世の開始と院政
政権の構造変化
官位と儀礼 天皇のもとで継承されたもの
虚構の官位
官位を買う
秩序の源泉としての儀礼
危機と天皇、神との回路
危機にのぞんでの儀礼の役割
公事とは何か
神と天皇との距離
世襲の方式
天皇と世襲
古代天皇家の婚姻政策
摂関・院政期の婚姻政策
血統の確保・血統の管理
万世一系と武家の血統
天皇家の血統管理
南北朝の動乱と皇統の自覚
天皇制はどこへ向かうのか―エピローグ
あとがき
参考文献 文献あり
- 内容紹介天皇家は、なぜ今日まで存続することができたのか。さまざまな変則を生み出した中世の転換点に注目し、天皇を生み出す世襲と血統の経緯を解明。現代の皇室が抱える課題にも触れ、今後の天皇家のあり方を展望する。
- 著者紹介1960年、東京都に生まれる。1987年、東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。現在、東京大学史料編纂所教授、博士(文学)。〔主要著書〕『中世公家政権の研究』(東京大学出版会、1998年)、他。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)