変わってしまったぼくの町、ぼくの学校 ウクライナの少年・ダニールが見た戦争
- 著者名ダニール∥絵と文 ERIKO∥写真と訳
- 出版者汐文社
- 出版年2025.8
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書誌事項
- 書名変わってしまったぼくの町、ぼくの学校 ウクライナの少年・ダニールが見た戦争
- 書名ヨミカワッテシマッタボクノマチボクノガッコウ
- 著者名ダニール∥絵と文 ERIKO∥写真と訳
- 著者ヨミシドレンコ,ダニール・アンドレヴィッチ
- ISBN9784811332703
- 出版地東京
- 出版者汐文社
- 出版年2025.8
- ページ35p
- サイズ22×22cm
- 価格1600
- 件名ウクライナ-外国関係-ロシア
- 内容紹介2022年に起きたロシアによる侵攻を境に、少年の生活はどのように変わってしまったのか。ウクライナのザポリージャで暮らす少年の絵と文と、現地を訪れた定住旅行家の写真で構成された、反戦を訴える絵本。
- 著者紹介【ダニール】ウクライナ・ザポリージャに住む13歳。お父さんとお母さん、2人の妹と暮らす。ウクライナ語、ロシア語を話せるが、現在はウクライナ語のみ使う。将来の夢は3Dインテリアデザイナー。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
【ERIKO】モデル・定住旅行家。鳥取県出身。現在、モデル活動と並行し、「定住旅行家」として世界のさまざまな地域で現地の人々の家庭に入り、生活を共にし、その暮らしや生き方を伝えている。これまでに訪問した国・地域は50以上、100以上の家族と暮らしを共にした。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)