書誌詳細
デジタル遺品の探しかた・しまいかた、残しかた+隠しかた 身内が亡くなったときのスマホ・パソコン・サブスク・SNS・デジタル資産等への対応や、デジタル終活がわかる本
- 著者名伊勢田/篤史∥著 古田/雄介∥著
- 出版者日本加除出版
- 出版年2024.2
所蔵事項
- 登録番号21064973
- 請求記号007.6/イ
- 貸出区分通常
- 蔵書区分図書 - 一般図書
書誌事項
- 書名デジタル遺品の探しかた・しまいかた、残しかた+隠しかた 身内が亡くなったときのスマホ・パソコン・サブスク・SNS・デジタル資産等への対応や、デジタル終活がわかる本
- 書名ヨミデジタルイヒンノサガシカタシマイカタノコシカタプラスカクシカタ
- 著者名伊勢田/篤史∥著 古田/雄介∥著
- 著者ヨミイセダ,アツシ
- 出版地東京
- 出版者日本加除出版
- 出版年2024.2
- 内容紹介「終活」弁護士(日本デジタル終活協会代表理事)とジャーナリスト(デジタル遺品を考える会代表)が、家族が亡くなった際に、いかにして「デジタル遺品を探して、処理すべきか」を中心に解説する。情報をアップデートした第2版。
- 著者紹介【伊勢田篤史】終活弁護士・公認会計士。日本デジタル終活協会代表理事、一般社団法人緊急事業承継監査協会代表理事、となりの法律事務所パートナー。慶応義塾大学経済学部卒業、中央大学法科大学院修了。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
【古田雄介】ジャーナリスト。デジタル遺品を考える会代表。名古屋工業大学工学部社会開発工学科卒業。建設現場の監督と葬儀社スタッフを経て、2002年から雑誌記者となる。2010年から故人のサイトやデジタル遺品についての調査を始める。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)